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2021年2月6日(土)ハワード・ノーマン『ノーザン・ライツ』訳者川野太郎氏オンライン・トーク・イベント

『ノーザン・ライツ』(みすず書房、2020年)は1950年代末のカナダ北部で村に一軒だけの家に育った少年ノアが、先住民や入植者、北欧移民の暮らす近隣の村とを行き来しながら成長していく物語。87年刊行のハワード・ノーマンの処女作です。
作者のノーマンは原住民の文化の研究者であり、またデヴィッド・ボウイが「人生を変えた100冊」に選んだ『バード・アーティスト』の著者でもあります。

今回のイベントでは、作品の魅力や、あとがきには収まらなかったノーマンのエピソードなどを紹介していただき、すでに作品を読んだ方にも、これから読もうと思っている方にも楽しんでいただける構成にする予定です。

みなさまからの感想や質問も大歓迎です。

寒く、また移動も制限されているこの冬。北国の優しい物語に触れながら、みなさまと一緒に暖かなひと時を過ごせればと思います。詳細は以下の通りです。

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タイトル:『ノーザン・ライツ』訳者川野太郎氏オンライン・トーク・イベント

日時:2月6日(土)19:00開始(20:30終了予定、zoomにて行います)

参加費:500円(店頭、またはゆうちょへのお振込、PayPal でのクレジットカード決済が可能です)

お問い合わせ・お申し込み:当HPのcontact(こちら)またはインスタグラムのDMにて受け付けております。

*参加者に川野氏オリジナルの『ノーザン・ライツ』についての折本の冊子(PDF)をプレゼント致します。

2021年1月よりオンラインにて「月1フランス語講座*原書で読む『星の王子さま」スタート

今年の春から開催予定だった「月1フランス語講座 原書で読む『星の王子さま」を2021年1月よりオンラインにて開始致します。

オンライン開催にあたり、日曜の昼から水曜日の19:30に変更致しました。移転により日曜の営業中では難しくなったためでもあります。ご理解のほどよろしくお願い致します。詳細は以下をご覧下さい。

「月1フランス語講座*原書で読む『星の王子さま」


時間:毎月第3水曜日19:30〜20:30(初回は1月20日)

参加費:1回1500円(学生1000円)

対象:仏検3級程度のフランス語能力をお持ちの方

テキスト:Antoine de Saint-Exupéry, Le Petit Prince。同じ版の方が予習の指示などがしやすいということもあり、当店でご購入いただきたいのですが、すでにお持ちの方はそちらを使っていただいて構いません。

進め方:zoomで行います。毎回範囲の予習をしてきて下さい。講座では参加者にフランス語での音読と日本語訳の発表をしていただき、その後講師が解説を行います。直訳のほか、日本語らしい訳文にするコツなどもご紹介致します。

講師:小野菜都美(ルリユール書店 /北九州市立大学非常勤講師)

申し込み・お問い合わせ:当ホームページのcontact(こちら)またはインスタグラムのDMにてご連絡下さい。

※多忙につき「今日からフランス文学ファン」は延期しております。開催が決まりましたらこちらでお知らせ致します。

セルジュ・ラトゥーシュ『脱成長』 
オンライン読書会

日時:2021年2月20日(土) 19:00~20:00頃まで
参加費:無料
テキスト:『脱成長』 セルジュ・ラトゥーシュ著・中野佳裕訳 白水社
ZOOMを使って読書会を行います。
(ZOOMはインターネット接続とメールアドレスがあればどなたでも利用可能です。)

著者のラトゥーシュは「脱成長」の提唱者であり、本書はその思想への入門書です。
2019年にフランスで原書が刊行され、昨年邦訳が刊行されました。

脱成長 décroissane は経済が社会のあらゆる尺度となりつつある現代を相対化し、節度ある豊かな社会を作り出すため思想です。
環境破壊や市場原理主義によるあらゆるものの商品化(労働、人間関係、公共事業、通信など)により、経済成長のみを追いかけることに疑問を抱く方も多いと思います。

この本では経済成長至上主義が西洋の歴史的な産物であることを解き明かします。
その土台となる発展/開発という概念が第二次大戦後に日本を含め世界中に広められ、各地の多様な生活のあり方を圧殺していきます。
それに対し、脱成長は各地域の文化の多様性を花開かせるための母胎となる思想と著者は主張します。

読書会ではこの本を読んで考えたことはもちろん、普段の生活から感じていることなども気軽に話し合いたいと思います。
今の社会への違和感や、それに対して自分が大切にしていることや取り組んでいること、
過去の暮らしを振り返って気づいたことなどお聞かせ下さい。

お申込みはメールまたはホームページのcontact よりお願い致します。
本書をまだお持ちでない方は当店でも販売しております(定価税込1,320円)
郵送サービスも承っております。
ご不明な点などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

2020.1.9.~ 出版社「コモンズ」のミニフェアを開催いたします。

環境・食・農・アジア・自治などをテーマに良書を多数出版している「コモンズ」。
1996年に同社を設立された大江正章氏が昨年12月に逝去されました。
当店では今月9日より追悼のミニフェアを開催致します。

既に複数の著作のある大江氏は、昨年10月に『有機農業のチカラ』を刊行されています。副題は「コロナ時代を生きる知恵」。
これまでの長年の現場と研究両方に取材されてきた知見が、コロナ禍のいま未来を見据え描かれています。
有機農業を主題にしていますが、有機農業から広がる暮らし、生き方、環境、経済への豊かな着想に驚かされます。
農業にあまり興味がなくても、ぐいぐい読んでしまいます。
グローバリゼーション、経済至上主義、極端な都市化が弊害をもたらす現在、未来への希望の光跡はこの辺りにあるのでないかと感じさせられます。

コモンズの目録もご用意しています。目録を見るだけで楽しいです。
他にもコモンズが参加している「平和の棚の会」の無料小冊子などございます。

2o2o.12.05-12.27*「小さい書房の10冊と編集者のウラ話展」

『せかいいちのいちご』や『地球の上でめだまやき』で知られる一人出版社「小さい書房」の全10作品の販売と、福岡出身の編集者安永さんによる裏話のパネルの展示を行います。『せかいいちのいちご』の特装版も店頭に並びます。(会場はルリユール書店1Fの予定です)
※終了致しました。「小さい書房」の本の販売は継続しております。

2020.11.28-12.20*あたたかいクリスマスを贈ろう!キャンペーン

今年もNPO法人抱樸を通じてホームレスの方へ贈り物をする「あたたかいクリスマスを贈ろう!」キャンペーンを行います。寄付金の他、衣類や生活用品などを募ります。集めているものは抱樸のホームページの「寄付のお願い」にある「物資の寄付」をご覧下さい(こちら)。
また、期間中喫茶のご注文をいただくと、1品につき50円が寄付となります。皆様のご協力をお願い致します。
※終了致しました。ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。

2020.11.15-12.13 * TASHIRO個展

「たていと」のオープニング・イベントとして、ルリユール書店のアイコンを手がけていただいた画家のTASHIROさんの個展を開催します。水彩画や油絵などを展示、11月22、29日はアーティスト在廊予定。
※終了致しました。TASHIRO様、足をお運びいただいた皆様ありがとうございました。

以下は過去のイベントの写真です。

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夏の文庫フェア(望月道陽デザインの工藝風向さんのマッチをプレゼント・2019年夏)
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「もっと小さなパリ祭」(若松区旧古河鉱業ビルにて開催された「小さなパリ祭」に合わせた洋書のセールとフランス文学のフェア・2019年9月29日)
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「『ぐりとぐら』読み聞かせとフライパンかすてら」(2019年11月24日) 
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「3つのママレードのお茶会」(柚子、八朔、金柑、3つの自家製ママレードの食べ比べ。 / 2020年2月22〜3月1日)