「新百姓」編集長 おぼけん トークイベント
― 米不足のいま見つめなおしたい 「米をくう」営みの奥に広がる創造と探究の余白 -
2025年6月22日(日)11:00~12:30
会場:ルリユール書店
参加費:1500円+1ドリンク
定員:10名程度
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いま一番面白くて熱い雑誌「新百姓」。その編集長である「おぼけん」こと渡邉賢太郎さんにお越しいただきます。
「新百姓」では大きなシステムや主義から距離を取り、日々創造的な営みを繰り広げている人々を取材しています。現在2号まで刊行されています。
1号では「水を飲む」、2号では「米をくう」を特集。生活に最も必要なものをいかに創造的に、楽しく、深く追求できるかを伝えてくれています。
イベントではお話を1時間、会場からの質疑応答を30分予定しています。
「新百姓」を読んで面白かったという声を店頭でもよく聞きました。
ぜひこの機会におぼけんさんに感想や質問などお伝えください。
現在店頭で、新百姓1号、2号、そして書籍の『新百姓宣言』の販売を行っています。
0号はなんとWEB上で公開されています。
こちらからどうぞお読みください。
お申込みは下記問い合わせフォームよりお願い致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
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おぼけん(渡邉賢太郎)
『新百姓』編集長/ている舎 代表取締役
<これまでの旅路>
1982年、大分県別府市、兼業農家の生まれ
2007年、立命館アジア太平洋大学卒
2010年、三菱UFJモルガンスタンレー証券退職
2013年、2年の世界一周旅から帰国
2018年、NPO法人ETIC.SUSANOOプロジェクトにて83社の創業支援
2019年、孫泰蔵によるエンジェルファンドMistletoe にてスタートアップ投資実務、前身となるおせっかい社かける共同創業、 武蔵野美術大学/中国美術学院などで非常勤講師など。
2022年、施とともに、ている舎株式会社を共同創業し、『新百姓』創刊、現在に至る。
<おもな著作>
「なぜ日本人はこんなに働いているのにお金持ちになれないのか?~21世紀のつながり資本論~」(いろは出版)2014
「新百姓宣言」(ている舎)2024


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